唐津市議会 2022-06-13 06月13日-04号
◆3番(宮原辰海君) 参考までに言わせてもらいますと、厳木ダムの公園にも国管理のキャンプ場がありまして、たくさんの愛好者でいっぱいになっております。 さて、登山者をはじめ、施設利用者や地域の方々からいろいろな要望やお願い事があるのではないかと思います。
◆3番(宮原辰海君) 参考までに言わせてもらいますと、厳木ダムの公園にも国管理のキャンプ場がありまして、たくさんの愛好者でいっぱいになっております。 さて、登山者をはじめ、施設利用者や地域の方々からいろいろな要望やお願い事があるのではないかと思います。
発着所がある場所は、国管理の松浦川であり、砂、泥流入の要因と思われる町田川については佐賀県の管理と思いますが、今回、これら管理を行う国や県とどのような話を経て市が事業を実施することになったのかお伺いいたします。 ○議長(田中秀和君) 北方未来創生部長。 (未来創生部長 北方初美君登壇) ◎未来創生部長(北方初美君) 再質疑にお答えいたします。
その先には、県管理の東平川、西平川がございまして、さらには、国管理の嘉瀬川に流れ出ていくと。また、この水路自体は芦刈のほうに行くということで、この真手川の排水対策につきましては、その先の下流域の河川の状況なども確認しながら進めていかなければならないということでございます。
また、鹿児島本線より下流は国管理の河川であります。そちらのほうからは若干データを頂いたんですけれども、5年間で50センチ、年10センチのペースで堆積しているというデータが出ております。 現在は、鳥南橋架け替え工事のため、しゅんせつされていて問題はないということでございますが、常にそういった土砂が流れて、そこまで上流からずっと流れているということは間違いのない事実でございます。
これらは国管理の1級河川や県管理の2級河川の上流部分に位置をしておりまして、大半が比較的小規模河川でございます。整備の状況としましては、河川の流域を勘案し、河川断面を大きくするなどの改修を行ったり、災害等で被災した部分をブロック積みなどで補強をし、洪水に対応できるよう整備を行っているところです。 次に、水門等の管理についてです。
また、河道掘削につきましては、現在一級河川のうち県管理の8河川で実施予定及び国管理の1河川で実施予定であると聞き及んでおりまして、国や県におかれましては、河川を管理する中で、治水上支障のおそれがある箇所の対応は、継続的に取り組まれておりますことから、国や県が管理いたします河川の河道掘削につきましては、本市から特段の要望は行っていないところでございます。 以上、お答えとさせていただきます。
歩道橋の設置及び維持管理を行っております国及び県にお尋ねをしたところ、歩行者の交通安全の確保と自動車交通の円滑化との両立を目的に設置されたものであり、国管理の歩道橋につきましては、昭和43年から昭和51年にかけて設置されており、県管理の歩道橋につきましては、昭和57年ごろに設置されたものでございます。
これを前倒しをして厳木多久有料道路を無料化とするとなれば、本路線を採算する際に利用実績の低迷による収支差の不足分を解消するため多額の財政負担を直ちに必要になること、また国道203号は国管理の道路であるため、国土交通省との事前調整や認可など相当程度の手続期間を要すること、これらのことを考慮しますと、佐賀県におかれましては現状では厳木多久有料道路の無料化は難しいという考えでございます。 以上です。
今回、この洪水ハザードマップの基礎データとなる国管理河川の筑後川水系の浸水想定区域が見直されたことから、佐賀市の洪水ハザードマップについても見直すこととしております。 なお、本市に関連する国の管理河川については、筑後川河川事務所が管理する筑後川水系のほかに武雄河川事務所が管理する嘉瀬川水系がございます。
これは、あくまでも市として対応したという件数でございまして、実際のところ市以外が対応するもの、例えば県管理、国管理のもの、また、できれば地元の方に対応していただきたいとか、そういうふうなものもございまして、実際の相談件数というか、情報提供はこれより相当多い数が出てまいります。
その内訳を申し上げますと、国管理河川に88カ所、県管理河川に4カ所、市管理河川に8カ所でございます。 その水閘門の操作は、地元の方々に委託をしておりまして、委託業務の一つとしまして、点検操作報告書が市へ毎月提出をされます。点検操作報告書には、草の繁茂や土砂堆積状況についても記載がなされておりまして、報告書の内容をもとに、職員が現地を確認しまして、国県のほうへ具申しているところでございます。
どうしても国管理のところが大規模な工事になるということもありまして、国はまだ17%、県が19%、市が25%が今対策が済んでいると、そういった対策済みの報告もあっておりますけれども、伊万里市において、この26カ所の中で対策が済んでいるところ、今実施中のところについて伺いたいと思います。 ○議長(内山泰宏) 建設部長。
河川には、議員御質問の中で触れていただきましように、一般の人々から見ますと、すべて同じ河川のように見えますが、1級河川等の分類もありますし、県管理、国管理、市管理といろいろございます。今、御質問にもありましたように、国の管理のもの、国土交通省で管理されていますし、県管理、これは土木事務所で管理され、そして、市管理、主に建設課が管理します河川等がございます。
今回の指定する河川でございますけれども、対象河川でございますが、18年度は松浦川、徳須恵川、厳木川と、国管理の1級河川ということになっておりましたが、今回は佐賀県の水防計画に基づきまして県が管理する河川が加わっております。半田川、宇木川、玉島川、横田川でございまして、これは県が平成20年度に浸水想定区域という調査を行っておりまして、この31河川の中からの唐津市分でございます。
しかしながら、平成17年7月に施行された水防法改正に伴いまして、国管理の河川にとどまらず、県管理の中小河川についてもその対象とされ、再度方針変更を余儀なくされたわけであります。 現在、佐賀県において、指定河川である城原川、佐賀江川、巨勢川、本庄江、八田江の浸水想定区域図が平成18年度末には指定される予定となっております。
国管理の河川では、水防上最も重要な区間、また、次に重要な区間として、佐賀市に関係する区間としては、嘉瀬川の左岸で鍋島町から嘉瀬町にかけて18区間と、城原川の蓮池町の5区間となっております。県管理の河川では、重要水防区間の危険区間として、巨勢川、黒川、本庄江、小松川で10区間が指定をされており、これ以外で危険と予想される区間として、巨勢川、金立川で4区間となっております。
1点目、国管理下の水系でありますが、河川整備の施策として水辺環境整備に当たっては親水護岸での施工、水遊び場の整備、また淡水魚、蛍等の生息できる河川環境を創出するとうたってあり、今の安良川改修事業をこの目標達成地域として取り組んでおられるのか。